最終章 直下型人生
まずは皆様に感謝の意を述べさせていただきます。
ここまで、第一章からお読み頂きありがとう。です。
お読みいただいたということは、貴方の人生の中で貴重な時間を頂いたということに他なりません。
私にとって至上の喜びであると共に、本当に恐れ多いことだと思っています。
さてさて、話は変わりますが,皆さんはパチスロやっていますか?
今は、2018年になりました。
この直下型人生を記したのが、2012年ですから、早6年以上が経過した訳です。
その間にパチスロは5号機となり、ARTからATに仕様が代わり、さらにパチスロユーザーにとって劣悪な環境になりつつあります。
さらに2月からは5.9号機という、所謂6号機のみなし機が順次パチスロホールに登場します。
ますます勝つことが難しくなっていくのが脳みそが溶けている人でもわかると思います・・・
私はこの「直下型人生」を通して、パチスロ依存の警告したかったこともありますが、
この「直下型人生」を読んでいる方は、大半がパチスロ(パチンコ)が好きだけど、止められない。そんな人達だと思います。
「依存症」は怖いです。
ここに出てくるシンという主人公は、フィクションですが、自身の姿を投影したものです。
ここでパチスロを止めたいけど、止められないという方に、1つだけアドバイスさせていただきたく思います。
それは、会社を辞めて専業パチプロになることです。
はっきり言って究極的にはこの方法しかありません。
なぜなら、曲がりなりにもサラリーマン収入があるから、やめられないのです。
パチプロになったら、逆にやめられないのでは?と思う方。
はっきり言います。やめれます。
でも、それは貴方にとってリスクが高すぎるのはわかっています・・・
では、何か方法が無いのか?
あります。
パチンコ(パチスロ)依存症のメカニズムを知れば、必ずやめることができます。
それが、「禁パチプログラム」と「オンラインカジノ」になります。
禁パチプログラムとは
これは、私自身が別サイトで実際に体験した内容をさらにリニューアルした内容になっており、最終的には、禁パチだけではなく、貴方にネットビジネスで稼いでもらうという内容になります。
禁パチプログラム
パチスロからオンラインカジノへの軌跡とは
簡単に言うと、パチンコ(スロット)依存症の原因を突き止めて、その上で有効な手段をオンラインカジノに見いだす方法です。
オンラインカジノで依存症にならないのか?→はい。なりません。
理由はすべて、下記サイトに記載されています。
パチスロからオンラインカジノへの軌跡
すべては直下型人生から抜け出す為に
必要なのは、貴方自身の決断と行動しかありません。
ここは信じてもらうしかありませんが、決して貴方を怖がらせることはありませんが、一緒に立ち直りましょう。直下型→直上型に変化しましょう。
その第一歩として私は勇気と行動が必要だと思います。
私は当時多重債務者でした。
直下型人生第一章にある「にこにこ金融」はフィクションですが、至るところに金融屋が存在していると思います。
そして消費者金融の恐ろしさは、ずばり「慣れ」ということです!!
借金をしている感覚が麻痺してしまうのです。
闇金ウシジマ君ってご存知ですか??
あれって、毎回お金を借りたい人が強面のウシジマ社長に会いに行って、実際に手渡しでお金を借りますよね。
でも通常の消費者金融は、無人君やATMでお金を借りられるんです。
だから借金しているお金の自覚がなくなるんですね・・・。
もし貴方が、借金の返済で首が回らない程、深みにはまっていたら・・・
やはり債務整理をするのが、借金返済の近道であり、直下型人生を抜ける第一歩だと思います。
面倒??恥ずかしい??騙されそう??
そんなことを言っていたら、一生直下型人生を送ることになりますよ。
大切なのは、昨日と違う行動!!明日を開く行動!!
一度ご相談してみてはいかがでしょうか??
ジャパンネット法務事務所
高い技術と知識多くの経験と実績で借金問題だけに特化した債務整理専門の事務所。
金融業者等の債権者側の交渉と駆引きの手法を熟知した債務者本位の極限の交渉術。
徹底した履歴開示請求での損をさせない綿密な引き直し計算と妥協のない返還請求。
全国各地から数多くの依頼とその家族や友人からの紹介に裏打ちされた信頼と実績。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TGBJJ+2WSCSI+2CN8+62U37
所詮、パチンコやスロットで稼ぐ事は、ホールが慈善事業で無い限りは不可能です。
また、今稼げていてもそれを何十年も続けたいと本気で思っていますか?
新たな事を始めるのは、非常な力を使います。
どうしても、人間面倒くさいというのが本音だと思います。
ただ、今行動しなければ、明日も同じです。
是非とも今後新たなステージに進みましょう。
この直下型人生を最後まで読んでいただき、そして貴方の貴重な時間を割いて頂き、本当にありがとうございました。
今後、また出会える日まで、ご健勝をお祈り致しております。